ZEHの背景

2017年07月09日

こんにちは、池田です。 
先日、西区でZEHのリノベーション工事を建築中のY様からスイカをいただきました。

みごとなスイカです。Y様ありがとうございます。
ちなみにスイカは3個頂いたのですが、1個は丸山大工がさっそく持って帰りました。
一番大きいスイカは横山大工が持って帰る予定です。
Yさまにはいつも、たまねぎやキュウリなどを頂いております。ありがとうございます。

ZEHについて少し。
ここ数年で新築住宅のエネルギー消費の考え方が大きく変わってきました。
もともと、国は高気密、高断熱の家を推奨はしていたのですが、強制的に市場に入ってきたのは最近の事なのです。
きっかけは、東日本大震災です。
原発の事故の時、電気の供給に不安を覚えたのは記憶に新しいですね。

グリーン化事業の低炭素住宅やゼロエネルギーハウスの助成金は、国土交通省が行っていますが、
ZEHについては、経済産業省が行っています。
ZEH ネットゼロエネルギーハウス 従来のゼロエネルギーハウスのように
使用するエネルギーより供給するエネルギーの方が多ければ良いというのではなく、
家そのものの性能を、より重視した上でゼロエネルギーハウスにするというのがZEHです。

2020年までに標準的な新築住宅でZEHを実現し、
2030年までに新築住宅の平均でZEHを達成することが国の目標となっています。
標準的な新築住宅って、何をもって標準???と言いたくなりますが・・・

ZEHを推進することにより、各家庭で使用されるエネルギーが少なくなることが目標の一つ。
もう一つは、高気密、高断熱の家に住んでもらうことにより、健康寿命を延ばそうというのが2つ目の目標なのです。
暖かい家に住むということは、健康にも良く、ぜんそくなども治ったという報告もあります。
従来日本では、北海道以外みんなが集まる部屋にしか暖房はせず、多少寒くても耐える!!というのが一般的でした。


日本の断熱事情は欧米に比べて、現在の基準でもかなり遅れているそうです。
欧米の国の中には、部屋の温度が18度以下になる家はつくってはいけない。などの法律があるそうです。
発展著しい中国では、こんな寒い家にずっと住みたくない。だから頑張って仕事をして暖かい家に引っ越しするんだ。
と思って住んでいる家が、少し前の日本の新築の断熱性能だそうです。
そして、なんと欧米ではヒートショックなる言葉に該当するものがないそうです。



私自身、今まで気密性、断熱性にはこだわってきたつもりでしたが、
これからは、もっと高い次元で考えていかなくてはいけないのでしょうね。日々勉強です。


おまけ。

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